私たちについて

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食べる人の顔を、
思い浮かべながら。

PHILOSOPHY


牛を育てる仕事は、毎日おなじことの繰り返しに見えるかもしれません。 けれど一頭ずつ体調は違い、その日の天気や飼料の具合で、するべきことは変わります。

私たちが大切にしているのは、その小さな違いに気づくこと。 効率を求めて頭数を追うのではなく、目の届く範囲で、丁寧に育てる。 1960年の創業から、そのやり方を変えていません。

この土地の米を食べて育った牛が、やがて堆肥となって田畑へ還る。 その循環のなかで生まれた肉を、食べる方の顔を思い浮かべながらお届けしています。

また私たちは、宮城県を代表するブランド牛「仙台牛」の生産にも取り組んでいます。 仙台牛を育てる生産農家としての取り組みもご覧ください。 日々の健康管理と飼育環境を丁寧に整え、一頭一頭と向き合いながら、 宮城の誇りとして選ばれる高品質な牛肉づくりを続けています。

OUR CARE


私たちが手をかけている、3つのこと。

01

飼料をつくる

登米市南方町で穫れたもち米を、殻付きのまま粉砕して与えています。 ビール粕や大豆、良質な粗飼料とブレンドし、発酵させてから牛の口に入る。 この配合は、長い試行錯誤の末にたどりついたものです。

02

環境をととのえる

日当たりのよい南向きの牛舎4棟、総面積およそ1,989㎡。 1頭あたり約4坪のゆとりを確保し、大型の換気扇で湿気とにおいを抑えています。 牛が牛らしく過ごせる時間が、肉質そのものに現れます。

03

時間をかける

出荷までおよそ30ヶ月。1日あたりの増体量は0.74kgと、決して急ぎません。 時間をかけることでしか生まれない旨みがあると考えているからです。

THE CYCLE


この土地のなかで、巡る。

もち米・牛・堆肥・田畑をめぐる地域循環の図 もち米 牛 堆肥 田畑 地域内 循環

牛たちが生み出す堆肥は年間およそ600トン。 自然乾燥させたのち、その多くが地域の田畑へ還ります。 大がかりな設備に頼らないぶん、環境への負担も抑えられます。

近隣の牧草地・飼料畑へ(70%)約 420 t
地域の稲作・野菜農家さんへ(25%)約 150 t
自社の飼料畑へ(5%)約 30 t

1960

創業

4 坪/頭

ゆとりある飼育面積

600 t

年間の堆肥還元量

77.0 %

A4 / B4 以上の出現率

牛のこと、土のこと。
ぜひ見にきてください。

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